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サルバトーレ通信 イタリアの家庭料理の定番を

お知らせ2017年6月22日

Pasta al forno




イタリアの家庭料理の定番と言ったらパスタ・アル・フォルノ

(al forno で「オーブンで焼いた」と言うような意味)

ソースにもパスタにもこだわらず、オーブンで焼くだけなんですが、

少し焦がした風味が好きなご家庭では、

子供たちの分をわざと少し焦がしたりとワイワイしながら

大きなオーブン皿に山盛り作っても、食べきってしまいます。


今回は、イタリアでお邪魔したお婆ちゃんのお家のレシピです。


そのお家では、ボロネーゼソースはたっぷり作って

冷凍保存していたのですが、私はキスコボロネーズDXで代用。

ベシャメルソースは、お婆ちゃんは簡単に

オリーブオイルと小麦粉とミルクで作っていましたが

私は省略してキスコベシャメルソースNZ

(お婆ちゃん曰く、オイーブオイルで作った方が

カロリーが低いので身体にいいよ、との事)

ショートパスタは、お婆ちゃんこだわりのリガトーニで。


余談ですが…ボロネーゼとボロネーズの違いは何か。

皆さん、気になった事はありませんか?

それはズバリ、イタリア語とフランス語の違いでした。

bolognese(ボロニェーゼ・ボロネーゼ)=イタリア語  

bolonaise(ボロネーズ)=フランス語

意味はどちらも「ボローニャ風の~」です。



ソースのボロネーズとベシャメルを合わせ

あらかじめ茹でておいたリガトーニを入れて混ぜます。

そこにイタリアのソーセージ、

モルタデッラをサイコロ状にカットして投入。







それらをオーブン皿に敷き詰め、フレッシュ・モッツァレラをちぎって乗せ、

(モッツァレラの語源「モッツァーレ」本来の意味そのままに)

最後にタップリとグラナパダーノを振りかけ、オーブンで焼く。

(オーブンは、200度で5分ぐらいですかね)






分量は全て適当に、と言う言葉が

シックリくるくらい適当に作ってみました。


今回は、6人前を想定して

リガトーニ500g 1パックそのままですね

ボロネーズ(ミートソース)300g

ベシャメルソース(ホワイトソース)200g

モルタデッラソーセージ100g

モッツァレラチーズ125g これも1パックそのまま

グラナパダーノ 目分量で・タップリ


分量からすると、かなりドッシリした量に感じますが、

食べてみると重たくなく、どこか優しい感じで

気が付いたらペロッと無くなってしまって…

今回フと、そんなイタリアでの素敵な時間を思い出し、

チャレンジしてみました。



ご参考に


オリーブオイルでベシャメルソースを作るのであれば

オリーブオイルをシッカリと温めて、

小麦粉がダマにならないよう、捏ねるように混ぜて、

牛乳を少しずつ加えながら伸ばします。

小麦粉がダマにならずに、全体がサラッと伸びたらOKです。


小さなお子様がおられる家庭にもおススメのレシピです。



ボロネーゼとベシャメルのパスタ・アル・フォルノでした。