会社案内

会社概要

代表取締役下松正夫

マツヤの『3つの追求』についてお話しをさせていただきたいと思います。 私は、マツヤの営業本部長として就任した際に 『ヨーロッパの専門食材に特化すること』『非効率を追うこと』 『社員の人間力を高めること』 この3つを追求することを掲げました。 あれから十数年、マツヤはこの『3つの追求』を柱に、業績を伸ばしてきました。

更なる飛躍のために×下松正夫新年度を迎え、これからの時代の行く先を見据えた
的確なビジョンのもと、「更なるお客様満足の追及」
を一番に考え次世代ビジネスの創出に取り組んで参り
ます。

「時の流れ」というのは本当に早いですね。大袈裟な言い方かも知れませんが、分刻み秒刻みに動く経済状況の中で、私共のような中小企業は立ち止る事は許されません。いかなる状況下でも信念を持って的確な判断の元、絶えず前進していかなければならないと思います。それが今の私に与えられたポジションであり、使命であると思っています。

現在、景気動向は以前に比べかなり上向きになったと聞いてますが、まだまだ地域・業態・業種によっては格差があり先行きの不透明さは否めないのではないかと思っております。しかしながら明るいニュースも沢山出初めています。例えば2019年にはラグビーの世界大会、2020年には東京オリンピック・パラリンピック、2021年には関西でワールドマスターズゲームズなど、日本国内で様々なイベントが行われます。これらのイベントに向かって、インフラの整備、国内外の観光客の増加に伴いサービス産業が活性化され、大きなビジネスチャンスが訪れることを期待しております。

私はこのチャンスをいかに自分たちに取り込めるかは、「社員のやる気」が大きなポイントの1つだと考えております。

その一環として弊社は、昨年から今年にかけて社内環境整備の徹底化を始めました。2014年2月に行った北加賀屋への大阪支店・特販事業部移転や6月の京都支店移転、並びに2015年5月の九州支店の移転は、これからの時代を見据え、弊社の方向性を揺るぎないものとし、実行して参りました。よりお客様目線からの「お客様ニーズ」にお応えする為に、衛生管理や品質管理の向上は勿論の事、働く社員の環境整備という点を大いに踏まえたものです。気持ち良く安心して働ける環境での「社員のやる気」はとても重要だと考えております。

また、社員が自社の食材を「安全・安心・信頼」頂ける商品として自信をもってお客様にご提供させて頂けるそして、その食材を通して色々な提案をさせて頂く。それがお客様からのより深い信頼関係を構築する事となり、もう一つの新たな「社員のやる気」に繋がる。そういった一連の流れがお客様にとっての「絶対的なマツヤ」に結びつくと私は思っています。

これからも更なる環境を整備し、お客様のニーズにお応えしつつ、今後の日本経済の変化に対し柔軟に対応出来る様準備を整えて参ります。

最後に、私がかねてより打ち出しております「3つの追求」は、社内環境は変わっても全くブレる事無くマツヤの核となっています。 私以下、社員全員が絶えずこの精神を携え、これからも専門食材のプロとして安心かつ安全な販売・物流の拡大をはかることを同時に追求することで、お客様にも社員にとっても「専門食材会社としてのオンリーワン」の会社になっていけるよう一歩一歩進んで参ります。

これには、物流の強化と販売網の拡大はもちろんのことですが、食材を取り扱う会社としてお客様方により『安心・安全・信頼』を頂くためと、従業員が気持ち良く働ける職場の環境作りの向上といった目的も含まれております。

この新社屋の設立は弊社にとってこれからの事業展開におきまして大きな第1歩であると考えております。 具体的な構想の中の一例としまして、テーマは「専門食材の幅をさらに広げて行きたい」。例えばフォアグラ、キャビア等の高級食材を女子会やホームパーティーで「ちょっとその日だけ贅沢をしませんか?」というコンセプトで一般消費者様にいかに取り扱い食材を浸透させて行くかと言う事です。 その方法の一環として通販・ギフト事業やメディア媒体を利用した販売、セントラルキッチン等色んな分野とジャンルで専門食材をアピールしていきたいと考えております。  それはマツヤが持つ、専門食材に対する今まで構築してきた知識を駆使し、一般消費者から富裕層までをターゲットと捉え新たなライフスタイルの提案を目指す事で、「専門食材においての絶対的なマツヤ」になりたいというのが我々目指すところです。これは今後のあらゆる事業展開の礎と考えております。

私が社長就任以来掲げており、このHP内でもご紹介させて頂いております「3つの追求」は新たな事業展開に置いても決してブレることなく適応すると確信しております。

我々は自らが持ち続けている「基本方針」を大切に保ちつつ今後新たなフードスタイルを広げるべく常に 前進して参ります。

専門食材を追求

以前、マツヤは「世界中の食材」を扱う商社であると謳っておりました。
しかし、これでは何万アイテムも取り扱う大手商社との差別化が図れませんでした。

そこで、マツヤはヨーロッパの専門食材に特化するという戦略をより明確に打ち出し、 「ヨーロッパの食材に関してはどこにも負けない」「この食材に関してはどこよりも知識がある」という会社としてのアイデンティティの確立を行いました。

「なんでも」から「徹底的な特化」へと大転換でした。
現在では、フォアグラの取扱量は日本国内トップクラスであり、パルマ産生ハムのプロシュート、 カナダ産のオマールエビでは、どこにも負けない品質であると自信を持っております。

非効率を追求

非効率と聞かれると、無駄なこと、やらなくて良いこと、効率化しなければならないことと言うイメージを持たれるかもしれません。

実は、熱意と誠意を持ってお客様に向き合うことと非効率を追求することは密接な関係にあるのです。
お客様に熱意と誠意を持って向き合うことは、つまり、お客様のことを一番に考えることと言い換えられると思います。

この考えを軸にすると、例えば、缶詰一缶の受注に応えることも急な注文に対応することも、「対応すると非効率になること」ではなく、「お客様にとって大切なこと」になるのです。
だから、私たちは「非効率を追求」してきました。

人間力を追求

私たちが、お客様から信頼されるため、「専門性」「非効率」という追求を行っています。

しかし、これからのビジネスは、もう一つ「人間力の追求」が不可欠であると考えています。
企業人としての人間力とは、気配り、目配り、心配りにも現れると言われています。

そして、そのような人間力を高めるためには、トップの指導方針次第と考えています。

下松正夫インタビュー

当社では、社員研修の充実を図っております。
これは、知識を得、視野を広げ、そしてモチベーションのアップを狙ってのことです。
特に、海外の食材の産地には毎年10名ほど研修として派遣しております。
これは、主任以上45歳までの社員全員を対象としています。

また、知識を得ることを習慣化するため、推薦図書を設定し読書を広く推奨してきました。 知識や視野の広さ、そして意欲が、お客様への気配り、目配り、心配りに繋がっていきます。
『商品の質が良い』のは当たり前。

そこから『自分が何をしなければならないのか』人間力を高めることにより、このような自問自答を行いそしてその答えを見つけ、さらに実践できると思っております。

マツヤはこれからも、この『3つの追求』を柱に、お客様にご満足いただけるよう精進して参ります。

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