会社案内

会社概要

代表取締役下松正夫

マツヤの『3つの追求』についてお話しをさせていただきたいと思います。 私は、マツヤの営業本部長として就任した際に 『ヨーロッパの専門食材に特化すること』『非効率を追うこと』 『社員の人間力を高めること』 この3つを追求することを掲げました。 あれから十数年、マツヤはこの『3つの追求』を柱に、業績を伸ばしてきました。

更なる飛躍のために×下松正夫新年度を迎え、これからの時代の行く先を見据えた
的確なビジョンのもと、「更なるお客様満足の追及」
を一番に考え次世代ビジネスの創出に取り組んで参り
ます。

平成29年4月をもちまして弊社は創業60周年を迎えることが出来ました。 60年という社の歴史を刻むことができましたのもお得意様をはじめとし、仕入先様や関連会社様などたくさんの方々からの支えがあってのことだと感謝の気持ちでいっぱいです。 本当にありがとうございます。

これまで頂いてきたご恩を大切にし、これからの飛躍と発展の為に私は何をどうすべきなのか。 私などに一体何が出来るのか。自問自答を繰り返す事もあります。 しかし私は、絶えず状況の変化に対応しつつ決断をし、前進していかねばなりません。 それが私の使命でありまた喜びのひとつでもあります。 平成14年の大阪支店・特販事業部の新社屋建設から始まり、各支店の移転や改装工事を終え、 昨年4月には本社に品質管理室を設け、また同時期に名古屋支店を発足致しました。 これにより大阪、東京、愛知、京都、兵庫、福岡に各拠点を設けることが出来まして、ハード面の施設環境と働く環境の整備は、ある程度整えることが出来ました。次に必要なのは内面的なソフト面の更なる強化と充実度です。

それは、より安全で安心して商品をお使い頂けるよう品質衛生管理の徹底や、直接お客様と接する営業を始めとする全社員への人間力向上を目指した社員教育の充実など、やるべきことは沢山あり ます。それらを現状よりも1歩ずつでも向上させ上を目指していく。 そのことがお客様からの満足度を上げていくことに繋がり、より信頼とご支持を頂けるようになって いくと考えています。

例えば、お客様が新しいメニューを作る時や、今までとは違った食材をなどとお考えの際に、弊社の 名前を一番に頭に浮かべて頂けるようになりたい。 そうなれるには、すなわち「マツヤ」というブランド力を向上させていくことだと考えます。 ならばそのようになれるには何をどのように為すべきか。 それを一言で言い表すフレーズが「強いマツヤ」に行きつきました。 「強いマツヤ」とは決して力の誇示では有りません。 社に何事かの問題が発生しても、順次解決していけるという対応力、そして商品力、販売力、物流力、 企画・提案力、組織力、人間力などとすべての面で現状よりも強くなっていかなければなりません。 即ち強さとはとあらゆる面での向上の意味を成し、スケールアップとレベルアップが必要だという事です。

決して簡単な事では有りませんが今よりも一歩一歩前進して、「マツヤなら大丈夫」「マツヤにして良かった」という、専門食材商社としての「オンリーワン」を目指して参ります。 今、私共には大きな夢があり、具体的な目標が有ります。 このたび60周年という大きな節目を迎え、初心に戻り改めて気持ちを引き締めてその夢と目標に 向かって社員一丸となって、邁進して参ります。 今後ともよろしくお願いいたします。

更なる飛躍のために×下松正夫新年度を迎え、これからの時代の行く先を見据えた
的確なビジョンのもと、「更なるお客様満足の追及」
を一番に考え次世代ビジネスの創出に取り組んで参り
ます。

「時の流れ」というのは本当に早いですね。大袈裟な言い方かも知れませんが、分刻み秒刻みに動く経済状況の中で、私共のような中小企業は立ち止る事は許されません。いかなる状況下でも信念を持って的確な判断の元、絶えず前進していかなければならないと思います。それが今の私に与えられたポジションであり、使命であると思っています。

現在、景気動向は以前に比べかなり上向きになったと聞いてますが、まだまだ地域・業態・業種によっては格差があり先行きの不透明さは否めないのではないかと思っております。しかしながら明るいニュースも沢山出初めています。例えば2019年にはラグビーの世界大会、2020年には東京オリンピック・パラリンピック、2021年には関西でワールドマスターズゲームズなど、日本国内で様々なイベントが行われます。これらのイベントに向かって、インフラの整備、国内外の観光客の増加に伴いサービス産業が活性化され、大きなビジネスチャンスが訪れることを期待しております。

これには、物流の強化と販売網の拡大はもちろんのことですが、食材を取り扱う会社としてお客様方により『安心・安全・信頼』を頂くためと、従業員が気持ち良く働ける職場の環境作りの向上といった目的も含まれております。

この新社屋の設立は弊社にとってこれからの事業展開におきまして大きな第1歩であると考えております。 具体的な構想の中の一例としまして、テーマは「専門食材の幅をさらに広げて行きたい」。例えばフォアグラ、キャビア等の高級食材を女子会やホームパーティーで「ちょっとその日だけ贅沢をしませんか?」というコンセプトで一般消費者様にいかに取り扱い食材を浸透させて行くかと言う事です。 その方法の一環として通販・ギフト事業やメディア媒体を利用した販売、セントラルキッチン等色んな分野とジャンルで専門食材をアピールしていきたいと考えております。  それはマツヤが持つ、専門食材に対する今まで構築してきた知識を駆使し、一般消費者から富裕層までをターゲットと捉え新たなライフスタイルの提案を目指す事で、「専門食材においての絶対的なマツヤ」になりたいというのが我々目指すところです。これは今後のあらゆる事業展開の礎と考えております。

私が社長就任以来掲げており、このHP内でもご紹介させて頂いております「3つの追求」は新たな事業展開に置いても決してブレることなく適応すると確信しております。

我々は自らが持ち続けている「基本方針」を大切に保ちつつ今後新たなフードスタイルを広げるべく常に 前進して参ります。

専門食材を追求

以前、マツヤは「世界中の食材」を扱う商社であると謳っておりました。
しかし、これでは何万アイテムも取り扱う大手商社との差別化が図れませんでした。

そこで、マツヤはヨーロッパの専門食材に特化するという戦略をより明確に打ち出し、 「ヨーロッパの食材に関してはどこにも負けない」「この食材に関してはどこよりも知識がある」という会社としてのアイデンティティの確立を行いました。

「なんでも」から「徹底的な特化」へと大転換でした。
現在では、フォアグラの取扱量は日本国内トップクラスであり、パルマ産生ハムのプロシュート、 カナダ産のオマールエビでは、どこにも負けない品質であると自信を持っております。

非効率を追求

非効率と聞かれると、無駄なこと、やらなくて良いこと、効率化しなければならないことと言うイメージを持たれるかもしれません。

実は、熱意と誠意を持ってお客様に向き合うことと非効率を追求することは密接な関係にあるのです。
お客様に熱意と誠意を持って向き合うことは、つまり、お客様のことを一番に考えることと言い換えられると思います。

この考えを軸にすると、例えば、缶詰一缶の受注に応えることも急な注文に対応することも、「対応すると非効率になること」ではなく、「お客様にとって大切なこと」になるのです。
だから、私たちは「非効率を追求」してきました。

人間力を追求

私たちが、お客様から信頼されるため、「専門性」「非効率」という追求を行っています。

しかし、これからのビジネスは、もう一つ「人間力の追求」が不可欠であると考えています。
企業人としての人間力とは、気配り、目配り、心配りにも現れると言われています。

そして、そのような人間力を高めるためには、トップの指導方針次第と考えています。

下松正夫インタビュー

当社では、社員研修の充実を図っております。
これは、知識を得、視野を広げ、そしてモチベーションのアップを狙ってのことです。
特に、海外の食材の産地には毎年10名ほど研修として派遣しております。
これは、主任以上45歳までの社員全員を対象としています。

また、知識を得ることを習慣化するため、推薦図書を設定し読書を広く推奨してきました。 知識や視野の広さ、そして意欲が、お客様への気配り、目配り、心配りに繋がっていきます。
『商品の質が良い』のは当たり前。

そこから『自分が何をしなければならないのか』人間力を高めることにより、このような自問自答を行いそしてその答えを見つけ、さらに実践できると思っております。

マツヤはこれからも、この『3つの追求』を柱に、お客様にご満足いただけるよう精進して参ります。

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