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海外研修記 イタリア 冬 2月

お知らせ2017年5月12日

イタリア研修記

2017/2/5~2017/2/12

東京支店 衛藤慎一

京都支店 小林賢一

(共同で執筆)


今回のイタリア研修は、本社 大谷取締役管理部長、東京支店 衛藤課長、

京都支店 小林主任の3名で、心からイタリアを満喫出来た研修となりました。



日程

2月5日      旅のはじめはミラノから

2月6日      ロミオとジュリエットの舞台 ヴェローナ

2月7日      花の都 フィレンツェ

2月8日      いつかもう一度行ってみたい場所 ナポリ

2月9・10日    すべての道はローマに通ず AMOREローマ

2月11・12日    帰路へ




2月5日 ミラノ

待望のイタリア研修、始まりです。


小雨が煙るミラノのドゥオーモ前にて。


旅の最初の食事は以前、サルバトーレ通信でも出てきた、

リゾット専門店 Trattoria Casa Fontana 23 Risotti にて。

本当にリゾットだけしかメニューに載っていません。

しかしリゾットだけで23種類もあります。

まさしく看板に偽りなし。素晴らしい味でした。






このボロボロになったメニューに、何故か強くヨーロッパを感じます。



2月6日 北イタリア

ロンバルディア州クレモナでオリーブオイルの生産現場を視察した後、

ヴェネト州ヴェローナへ移動。


赤いライトが妖しげですが、オリーブオイルのタンクです。



ワイン屋さんのディスプレイも、心なしかオシャレに感じました。




ヴェローナのシニョーリ広場。中世の趣が残る町。

イメージしていたイタリアの雰囲気を一番感じる場所でした。



『ロミオとジュリエット』のあの名シーンのバルコニーは、観光名所になっています。



2月7日  ヴェローナからフィレンツェへ

グラナパダーノ協会会員のチーズ工場を視察した後、

トスカーナ州フィレンツェへ移動





予想をはるかに超えるチーズ工場の規模に終始、圧倒されました。

あまり大きく見えないかもしれませんが、この塊ひとつで約36kgあります。



フィレンツェの市街を一望できる小高い丘の上にある、ミケランジェロ広場からの眺望。



同じような構図で、同じようにiPhoneで撮影したのに、何故こんなに色が違うのか…




サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂(ドゥオーモ)

右上に少しだけ見えるのがジョットの鐘楼(の先端)。

想像以上の大きさは、まさに圧巻。

一瞬、息が出来なくなるような迫力でした。



あまりに大きくて、サイズ感が分かりにくいですが、

近くにいる人のサイズを見てもらえれば

この建築物の巨大さが少しイメージしやすいかと思います。

一番下の縞々の横線部分の、一番上の横線でも、

我々の身長よりかなり高い位置にありました。

この大聖堂も鐘楼も、フィレンツェ歴史地区の一部として

世界遺産になっています。





夕食はビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ(フィレンツェ風Tボーンステーキ)

この伝統料理、中は真っ赤で牛肉とは思えないくらいジューシー。

素朴ですが飽きない味と、日本ではなかなか見れないボリュームに感動しました。



こちらの写真の方がボリューム感が分かりやすいですかね。

シンプルな味付けの肉だけで満腹になる、貴重で幸せな経験でした。




2月8日 カンパニア州ナポリへ

早朝からエウロスタル(高速鉄道)でイタリアを縦断。


エウロスタル(高速鉄道)、日本の新幹線に似ているようで全然違う、不思議な感覚でした。

駅の雰囲気は間違いなく日本の方が明るくて清潔な気がします。



エスプレッソ発祥の地と言われる南イタリア・ナポリを代表するコーヒー会社や、

世界的に有名なナポリの製粉会社を見学・視察させていただきました。





ナポリの夜は、平日にも関わらずどこへ行っても大混雑です。

南ヨーロッパ特有の文化らしいのですが、

毎晩8時~9時からの遅い時間からのディナー(外食)が当たり前なので、

平日でも週末でも常にこんな感じだ、との事。

逆に安息日である日曜日は、未だに閉まっているお店が大半で、

家で家族とユックリ過ごすそうです。




本場ナポリのマルゲリータを頂きました。

「Buoooooonnnoooo!!!!!」



連日の長距離移動や、工場見学の疲れが出たのか

はたまた単に飲みすぎたのか…改めて見たら少し表情も冴えませんね。






観光地として有名な卵城(カステル・デル・オーヴォ)



いつかもう一度行ってみたい場所、我々にとっては、ナポリがそんな場所になりました。

伝統の重みを感じる街並み、どこか明るさを感じる文化、いつも笑顔で親切な人達、

そして日本人の舌に絶妙に馴染む、シンプルなのに奥深いナポリ料理の数々… 

ナポリの全てに魅了されました。




2月9日 モリーゼ州

肥沃な大地と温暖な気候に恵まれた南イタリアは、小麦作り・パスタの生地作りが盛んな地域です。

この日はモリーゼ州のとあるパスタ工場の見学・視察をさせていただきました。

製造工程を勉強後、テストキッチンにて様々なパスタで昼食に。

本場のパスタの数々を、満腹になるまで堪能すると言う、夢のような時間でした。














2月10日 amore ローマ! ローマ市街の観光へ。

この日は素晴らしい天気に恵まれました。




ヴァチカン市国・サンピエトロ大聖堂。観光地でもあるのに、

静謐な空気が流れており、カトリック総本山の神々しさを感じられる場所でした。






コロッセオ。想像もつかないはるか昔からある建造物は、存在感が桁違いでした。



トレヴィの泉



観光客でいっぱいのスペイン広場。

この雰囲気はニューヨークのタイムズ・スクエアにも似ているように感じます。



パンテオン。こんなにも巨大な建築物だとは思いませんでした。





この旅 最後の晩餐。

世界一の「カルボナーラ」











旅の最初から最後まで、ディナーでは毎回満腹になりました。

一週間、ずっと美味しい料理を食べさせていただき、本当に感謝です。




≪旅の終わりに≫




昔から、憧れの地であるイタリア。私(衛藤)にとって2度目の海外研修になりました。

この研修に対する率直な気持ちは、本当に最高でした。これしか言葉がありません。

このような経験をさせて頂いた会社には深く感謝しております。

同行者の皆様にも良くして頂き、大変お世話になりました。

本当にありがとうございました。

この研修で培った経験・知識を、今後の営業活動に活かしていきたいと思います。

また、研修期間中、フォローして頂いた東京・京都 両支店の皆にも感謝の気持ちでいっぱいです。

最高のイタリア研修を、ありがとうございました。